代金返却方針
mSpyソフトウェアの購入は、この代金返却ポリシーによって規制されるものとする。
本質的な制限と除外を含むお客様の購入権利を定めますので、ご注文の前に必ず注意深くお読みください。
互換性ポリシーに準拠し、mSpy が正常に機能するためには、Android、及びiOS端末はジェイルブレイク、またはルート化する必要がある。詳しくは ここ をクリックしてください。
一般条項
ソフトウェアの技術的な問題点がmSpy カスタマーサービスにより修正出来ない場合は、以下に概説する代金返却方針により全額返金の対象となることがある。但し、カスタマーサポートサービスの専門的な援助により、大抵の払い戻しの請求は回避される。カスタマーサポートセンターのご相談は [email protected] までご連絡ください。
返金条件
My Spyソフトウェア | 以下に概説する代金返却方針と矛盾がない限り、適用法、及び代金返却ポリシーの条件に従い、購入から14日以内に全額返金の対象となることがある。 購入日から14日以降のクレームは代金返却の対象外となります。 退勤返却の請求は、mSpyの元契約のみ適用されるものとします。 その他の注文、及び追加契約の購入に関し、代金返却ポリシーは適用されません。 返金は一度のみ有効である。その後購入された、その他のmSpyサブスクリプション購入は、返却の請求は対象外となる。 ユーザーの秘密暗号化キーの紛失により生じたデータの紛失、及びコントロールパネルの一時的なアクセス拒否、またその他のユーザーにより生じた全ての不都合は返金の対象外となる。 ターゲットデバイスのオペレーティングシステムのアップグレード後、ユーザーがmSpyのソフトウェアの再インストール、再リンクを拒否した場合は返金の対象外となる。 ユーザーの端末がmSpy互換性ポリシーと準拠しない場合は、返金の対象外となる。 インターネットと接続不可能な場合、またはファクトリーリセットや最新オペレーティングシステムの更新によるmSpyの接続中断は、返金の対象外となる。 |
コンピューター用mSpy (デスクトップ用mSpy) | 返金の理由がmSpyの制御不能な場合、返却は一切対象外となる。以下に記載された理由も含まれるが、それだけに限らない。 - ターゲットコンピューターがユーザーによって所有されていない、またはユーザーがターゲットコンピューターの所有者からmSpyソフトウェアのインストールの同意を受け取っていない場合。
- ターゲットコンピューターがサポートされていないオペレーティングシステムを実行している場合。以下のリンクから互換性のあるオペレーティングシステムを確認できる。
Windowsとの互換性、 , Mac OSとの互換性 - ユーザーがカスタマーサービスから電子メール、または電話で受信したインストールのガイドラインに従わない場合。
- ユーザーが専門的な援助を拒否する場合。
- ユーザーがサブスクリプションプランをひとつだけ購入したが、mSpyデスクトップをひとつ以上のターゲットコンピューターに使用することを意図する場合。
- 個人的な理由(決心の変更、間違えて購入した、未使用のソフトウェアなど)。
- ターゲットコンピューターにアクセスが不可能な場合。
- ターゲットコンピューターがインターネットに接続されていない場合。
- ユーザーのターゲットコンピューターがmSpyの互換性要件に準拠していない場合。
- mSpyソフトウェアがウィルス対策ソフト、またはターゲットデバイスの所有者によって非連鎖、損害を受ける場合。
- ターゲットデバイスがインターネットと接続不可能な場合、またはファクトリーリセットや最新オペレーティングシステムの更新によりmSpyサブスクリプションと接続できない場合。
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携帯用mSpy | 返金の理由がmSpyの制御不能な場合、返却は一切対象外となる。以下に記載された理由も含まれるが、それだけに限らない。 - ユーザーがターゲットの携帯を所有していない場合、またはターゲット携帯の所有者からmSpyソフトウェアのインストールの同意を受けていない場合。
- ターゲット携帯がインターネットに接続されていない場合(ターゲット携帯のアカウントに残金がない、サービスの一時的な中断、ローミングに関する問題など)。
- ターゲット携帯の所有者によって携帯電話会社が変更され、インターネット接続が失われ、その結果mSpyソフトウェアが正常に機能しない場合。
- ターゲット携帯のオペレーティングシステムの更新。
- ターゲット携帯が元のファクトリーリセットに設定される場合。
- ユーザーがカスタマーサービスから電子メール、または電話で受信したインストールのガイドラインに従わない場合。
- ユーザーが専門的な援助を拒否する場合。
- ユーザーがターゲット携帯に実際にアクセスできない、またはパスワードを紛失しロック解除できない場合。
- ユーザーがmSpyをインストールされる前のターゲット携帯のデータを受信しない場合。
- ターゲットデバイスがサポートされていないオペレーティングシステムを実行している場合。次のオペレーティングシステムはサポートされていない。Symbian Belle、Windows Phone, Windows Mobile、BlackBerry 10、及びBada。互換性ポリシーの詳細については、 ここ をクリックしてください。
- ユーザーがサブスクリプションプランをひとつだけ購入したが、携帯用mSpyをひとつ以上のターゲットデバイスに使用することを意図する場合。
- 個人的な理由(決心の変更、間違えて購入した、未使用のソフトウェアなど)。
- ユーザーが拡張機能使用のためにiPhoneをジェイルブレイクできない、または拒否する場合。
- ユーザーのターゲット携帯がmSpyの互換性要件に準拠していない場合
- mSpyソフトウェアがウィルス対策ソフト、またはターゲットデバイスの所有者やその他のサービスによって非連鎖、損害を受ける場合。
- ユーザーがAndroid 端末のルート化ができない、または拒否することでmSpy ソフトウェアの拡張機能(WhatsApp、Skype、Viber監視など)が使用できない場合。
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ジェイルブレイクソリューションがない状態のmSpy | 返金の理由がmSpyの制御不能な場合、返却は一切対象外となる。以下に記載された理由も含まれるが、それだけに限らない。 - ユーザーがターゲットデバイスを所有していない場合、またはターゲットデバイスの所有者からmSpyソフトウェアのインストールの同意を受けていない場合。
- ユーザーがターゲットデバイスのiCloudの認証情報を所有しない、または認証情報が更新されていない場合。
- 技術的に可能な場合でも、ユーザーがターゲットデバイスのiCloudバックアップを作動していない場合。
- ターゲットデバイスがWI-FI と日常接続されていない場合。
- インターネットサービス会社が変更され、インターネット接続が失われ、その結果mSpyソフトウェアが正常に機能しない場合。
- ユーザーがカスタマーサービスから電子メール、または電話で受信したインストールのガイドラインに従わない場合。
- ユーザーがサブスクリプションプランをひとつだけ購入したが、mSpyをひとつ以上のターゲットデバイスに使用することを意図する場合。
- 個人的な理由(決心の変更、間違えて購入した、未使用のソフトウェアなど)。
- ターゲットデバイスのiCloudにバックアップを保存するために十分なスペースが無く、ユーザーがスペースを増加できない場合。
- ユーザーがmSpyをインストールする前のiCloudアカウントのデータを受信しない場合。
- ターゲットデバイスの2要素/2段階認証が有効で、ユーザーが無効化にできない、またはしたくない場合。
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支援サービス | mSpyは、高度なパーソナライズされたテクニカルサポートを求めるユーザーのために、電話での支援サービスを提供している(Androidのルート化、電話サポートなど)。ユーザーは、特権として与えられるテクニカルサポートにより、再インストール、拡張機能の仕組みの説明、またターゲットデバイスのジェイルブレイク、ルート化のガイドを受けられる。 このオプションサービスは返金不可能で、価格は $12.99 ドル(一括払い)となる。 ユーザーは、ターゲットデバイスのリモートアクセスのためにmAssistanceを使用し、ジェイルブレイク、ルート化、インストール、カスタマイズなどが可能になる(TeamViewer経由)。 このオプションサービスは返金不可能で、価格は53.99ドル(一括払い)となる。 mSpy電話サポートサービス、及び/またはmAssistanceを選択しないユーザーは、追加料金なく提供される通常のテクニカルサポートを継続して利用できる。 |
サブスクリプションの継続 | 返金不可 |
アップグレード/ダウングレード | mSpy サブスクリプションプランのアップグレード、またはダウングレードは返金の対象とならない。 |
返金手続き
返金の請求はmSpy請求部門、 [email protected]にご連絡ください。
当社はライブチャット、または電話での返金請求は受け付けない。
返金に関しては営業3日以内に決定される。
返金発行の場合、銀行や支払い会社の手数料として1回の取引につき9%に値する額が差し引かれますので、ご了承ください。
チャージバックに関連する条項
サブスクリプションプラン購入に関連する、クレジット会社によるチャージバック(または当社が許可するその他の決済サービスプロバイダー)が発生する場合、ユーザーは所有する全てのアカウントへのアクセスを停止することに同意するものとする。
アカウントの再開は、当社の裁量により未払い購入を受領する後のみ処理されるものとする。
当社のクレジットカード精算処理測定を使用するサービスの料金は、payprocharge.com、またはPayPro * mSpy、PayPro * mSpyによって識別される。
ユーザーの銀行、支払会社、またはユーザーによるチャージバック、またはその他の支払いを巡る紛争の結果として発生した料金、会計または司法サービスを必要とする紛争は、ユーザーにより負担されるものとする。
当社の現在の復職費用は25ドル(米ドル)と設定される。
2018年5月25日版